タップルでいざ本人確認に進んだのに、マイナンバーカードが何度やっても読み取れない。そんな時は、スマホの当て方や設定が少し間違っているだけかもしれません。
このページでは、カードがうまく反応しない時のチェック箇所と、スムーズに手続きを終わらせる手順をお伝えします。
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タップルでマイナンバーカードがエラーになる原因と対処法
ICチップがうまく読み取れない時の解決策
スマホのNFC読み取り位置とカードのICチップの位置がずれているのが、エラーのよくある原因です。
iPhoneなら本体の上のほう、Androidならおサイフケータイのマーク付近にセンサーがあります。
カードの中央にスマホのセンサー部分を合わせるように意識してかざしてみてください。
かざしたまま少しずつスマホを動かして、反応する場所を探すとうまくいきやすいですよ。
一度反応したら動かさない
NFCがカードを認識したら、読み取りが終わるまでスマホを動かさないのがコツです。
途中で少しでもずれると通信が切れてやり直しになってしまいます。
画面の指示が出るまで、そのままじっと待っていてくださいね。
カメラのピントが合わず画像がぼやけてしまう時の対処
光の反射や手ブレで文字がぼやけていると、審査ではじかれてしまいます。
明るい部屋でスマホをしっかり固定して、カードの文字がはっきり見えるように撮影しましょう。
ピントが合いにくい時は、スマホを少し離してからズーム機能を使うと綺麗に撮れます。
画面をタップして手動でピントを合わせるのも効果的ですよ。
パスワードを間違えてロックがかかった場合の対応
署名用電子証明書の暗証番号である英数字6文字以上を5回連続で間違えると、セキュリティロックがかかります。
こうなってしまうとアプリからはどうにもできません。
ロックを解除するには、お住まいの市区町村の窓口でパスワードの初期化と再設定の手続きが必要です。
数字4桁の利用者証明用電子証明書などの場合は、3回連続で間違えるとロックされてしまいます。
電子証明書の有効期限切れや住所変更の未完了
カード自体の有効期限とは別に、電子証明書にも期限が設定されているのを知っていますか。
発行から5回目の誕生日が期限になっていることが多いです。
また、市役所で新しい住所の手続きが済んでいない状態だと、電子証明書が失効していてエラーになってしまいます。
期限切れや情報が古い場合は役所で更新手続きをしないとアプリで使えないので、まずはカード表面の印字などを確認してみてください。

読み取りをスムーズに成功させるスマホの基本設定と環境
スマホのNFC機能がオンになっているか確認する
まずは設定画面から、NFCや読取機能が有効になっているかチェックします。
ここがオフのままだと、何度かざしてもスマホがカードを認識してくれません。
iPhoneは常にオンになっているので設定は不要です。
Android端末を使っている方は、設定アプリの「接続済みのデバイス」や「接続」からNFCのスイッチをオンに切り替えてくださいね。
スマホカバーや厚みのあるケースを外して読み取る
分厚い手帳型ケースや金属製のカバーをつけていると、電波が遮断されてエラーが出やすくなります。
間に障害物があるとセンサーがどうしても反応しにくくなってしまいます。
読み取りの時だけはケースからスマホを外して、直接カードにかざすのが確実です。
カード側に透明な保護ケースをつけている場合も、念のため外しておくとよりスムーズに読み取れますよ。
スマホとカードを両手で持たずに置いて読み取る
スマホとカードを両手で空中に持ったまま合わせようとすると、どうしても位置がズレてしまいます。
木製やプラスチックの机など、動かない場所にカードを置き、その上からスマホをピタッとかぶせるようにすると読み取りが安定しますよ。
ただし、金属製の机の上だと電波が干渉してエラーになりやすい性質があります。
周囲の金属がNFCの通信を邪魔してしまうからなので、金属以外の場所や本の上などに置いて作業してください。

本人確認ステップ別のつまずく箇所と解決策
ステップ1の年齢確認での表面撮影のコツ
マイナンバーカードの表面を撮影する時は、顔写真と生年月日がはっきり見えることが条件です。
カードの端っこが画面からはみ出していたり、文字が読めなかったりすると再提出になってしまいます。
自分の体やスマホ自体が光を遮って、カードが暗く写ってしまうことがよくあります。
レンズを少し斜めから向けるなどして、文字がはっきり見える位置を探してみてください。
ステップ2の顔認証での明るさや背景の選び方
自分の顔を撮影するステップ2では、逆光や暗い部屋だとエラーになりがちです。
顔が暗く映ってしまうと正しい判定ができません。
顔全体に自然な光が当たり、背景に物がごちゃごちゃ映らない無地の壁の前などを選んでみてください。
マスクや前髪、太いフレームのメガネで顔のパーツが隠れないようにも注意が必要です。
顔がカメラの枠に収まるように
顔全体がしっかりカメラの枠に収まるように撮影しましょう。
近すぎても遠すぎてもうまく認証されないことがあります。
画面の案内に従って、顔の大きさと位置を調整してみてくださいね。

マイナンバーカードのエラーが解消しない時の代替案
運転免許証やパスポートなど別の書類への切り替え
マイナンバーカードの読み取りが何度やってもうまくいかない時は、他の公的書類を使うのもひとつの手です。
運転免許証やパスポートなら、スマホをかざすのではなく写真撮影だけで済むので手間がかかりません。
年齢確認に使える主な書類はこちらです。
- パスポート
- 運転免許証
- 健康保険証
その他の利用可能な本人確認書類について
手元に運転免許証などがない場合でも、他に使える書類があります。
自分が一番用意しやすい書類で審査に出してみてください。
- 在留カード
- 特別永住者証明書
- 住民基本台帳カード
ここで注意したいのが、マイナンバー通知カードは本人確認書類として使えないということです。
間違えないように気をつけてくださいね。

本人確認書類の提出から完了までにかかる時間と確認方法
提出から承認完了までの目安時間
基本的には、提出から30分程度で審査が完了することが多いです。
特に問題がなければ、すぐに結果の通知が来ます。
ただ、夜間や週末などアプリを利用する人が増える時間帯は、もう少し時間がかかることもあります。
数時間かかる場合もあるので、提出後は気長に少し待ってみてください。
審査ステータスの確認と再提出の流れ
アプリ内のマイページや設定画面から、本人確認の審査状況をチェックできます。
無事に完了するとアプリ内でお知らせが届きます。
もし否認されてしまった場合は、通知に記載されているエラーの理由を確認して、最初からやり直してください。
画像が不鮮明などの理由が書かれているので、原因を直せば次はうまく通るはずです。

まとめ
タップルでマイナンバーカードが読み取れない時は、スマホのかざし方やカメラの撮影環境を見直すだけで解決することが多いです。
どうしてもエラーが続く場合は、運転免許証など別の書類に切り替えるのもおすすめですよ。
落ち着いて一つずつ原因を確認しながら、本人確認をスムーズに完了させてみてください。








