マッチングアプリで出会った相手に振られたけれど、LINEやアプリ上でブロックされていない状況に、まだチャンスがあるのではと期待してしまいますよね。
通常、アプリでの出会いは関係が終わればブロックや非表示で関係を断つのが一般的です。
それにも関わらずあえて繋がりを残しているのには、必ず理由があります。
この記事では、振ったのにブロックしない相手のリアルな心理を解剖し、そこから逆転して復縁するための具体的なステップを解説します。
相手の心理を正しく理解し、焦らず行動すれば、切れたと思った縁を再び手繰り寄せることができるかもしれません。
【男女別】振られた後にブロックされない6つの心理
もう会わないと決めた相手をなぜブロックしないのか。
そこには、マッチングアプリ利用者ならではの打算や、男女共通の心理が隠されています。
主な6つのパターンを見ていきましょう。
【キープ・保険】次の相手が見つかるまでの繋ぎ
マッチングアプリ利用者に最も多いのがこの心理です。
あなたを本命にするには決定打に欠けたものの、完全に切ってしまうのは惜しいと考えています。
- 今いい感じの人がダメになったら連絡しよう
- 暇な時に相手をしてくれる人が欲しい
このように、次の恋人ができるまでの保険やキープとしてリストに残されている可能性があります。
残酷に聞こえるかもしれませんが、繋がりが残っている以上、このポジションから昇格するチャンスはゼロではありません。
【罪悪感・優しさ】傷つけたくない平和主義
自分から振っておいてブロックまでするのは、相手が可哀想、冷酷だと思われたくないと感じるタイプです。
特に男性に多い傾向があり、いい人なんだけど恋愛感情が湧かないという理由で振った場合に発生します。
この場合、相手はあなたに人としての情は持っています。
しかし、それは恋愛感情ではないため、しつこく連絡すると追い詰められてブロックされるリスクがあります。
【時間差】ほとぼりが冷めたらブロック予定
振った直後にブロックすると、逆上されたりストーカー化されたりするリスクを避けるための防衛策です。
今はとりあえず繋げておき、相手が諦めた頃や忘れた頃にそっとブロックしようと計画している計算高い心理です。
- 今は刺激したくないから置いておく
- 1ヶ月くらい経ったら整理しよう
この場合、相手はあなたに対して警戒心を持っています。
下手に刺激すると、予定よりも早くブロックを実行されてしまうため、静観することが唯一の対策となります。
【無関心】ブロックする手間すら面倒
悲しい現実ですが、相手にとってあなたの存在が空気のようになっているケースです。
LINEの友達リストやアプリのマッチング一覧にあなたが残っていても、相手は全く気にしていません。
- ブロック操作をする1秒すら面倒くさい
- 通知オフにしているから存在を忘れている
このパターンは、相手に未練も嫌悪感もない無の状態です。
マイナスの感情を持たれていない分、アプローチ次第ではフラットな関係から再スタートできる可能性があります。
【友達枠】人としては嫌いじゃない
恋人としては違うけれど、話は合うし趣味も一緒という場合、友達として関係を続けたいと考える人もいます。
マッチングアプリでは恋愛目的が前提ですが、稀に飲み友達や趣味友にシフトすることを許容する層がいます。
この場合、下心を見せずに良き友人として接することで、長期的に信頼関係を築き直すルートが見えてきます。
【未練】振ったことを少し後悔している
喧嘩別れや、一時の感情の高ぶりで振ってしまった場合、言い過ぎたかも、やっぱり惜しいことをしたかもと後悔しているケースです。
自分から振った手前、自分からは連絡しづらく、あなたからの連絡を待っている可能性があります。
ただし、アプリでの出会いにおいてこのケースは稀ですので、過度な期待はせず慎重に見極める必要があります。

まだチャンスあり?「脈あり・脈なし」を見極めるチェックリスト
ブロックされていないからといって、必ずしも復縁可能とは限りません。
相手が今、あなたに対してどの程度の温度感を持っているのか、以下の3点でチェックしてみましょう。
自分から連絡しなくても相手からLINEが来るか
こちらから発信しなくても、元気?久しぶりといった連絡が来る場合、復縁の可能性はかなり高いです。
少なくとも相手はあなたを思い出しており、何らかの接点を持ちたいと考えています。
たとえそれがキープ目的だとしても、会うチャンスを作れる状況であることは間違いありません。
SNS(インスタ等)のストーリー閲覧履歴があるか
LINEは送ってこないけれど、インスタグラムのストーリーなどの足跡がついている場合。
これは気にはなっているというサインです。
直接関わるのは気まずいけれど、あなたが今何をしているか、誰かと遊んでいるかを確認したい心理が働いています。
アプリ上のステータスや写真は変わっているか
相手のマッチングアプリのプロフィールを確認できる場合、写真を新しいものに変えていたり、自己紹介文を更新していたりしませんか。
もし頻繁に更新されているなら、相手は現在新規開拓モードです。
新しい出会いに夢中になっているため、元相手であるあなたの優先順位は低めです。
今は無理に動かず、静観してタイミングを待つべきと言えます。

マッチングアプリで振られた相手と復縁する4ステップ
ブロックされていないという繋がりを最大限に活かし、もう一度振り向かせるための戦略的な4ステップを紹介します。
【冷却期間】最低1ヶ月は一切連絡を断つ
振られた直後にやり直したいとすがるのは逆効果です。
相手は別れたいと思っているのですから、その気持ちを尊重して一度引く必要があります。
最低でも1ヶ月、できれば3ヶ月程度は一切の連絡を断ちましょう。
この期間を置くことで、相手の中にあるあなたを振った時のネガティブな印象が薄れ、思い出が美化され始めます。
【自分磨き】アプリ・SNSのアイコンで変化を見せる
冷却期間中、ただ待っているだけではいけません。
マッチングアプリで出会った相手は、視覚情報を重視する傾向があります。
ダイエットや髪型を変えるなど自分磨きを行い、一番盛れている写真をLINEやSNSのアイコンに設定しましょう。
ふと相手がリストを見た時に、あれ、なんか可愛くなった?と思わせることが再接触のフックになります。
【再接触】重くない「業務連絡」や「軽い質問」を送る
冷却期間を終えて連絡する際、元気?最近どう?といった挨拶LINEはNGです。
これらは返信内容を考えるのが面倒だからです。
- 〇〇さんがおすすめしてた映画、やっと見たよ!すごく良かった
- 仕事で〇〇について知りたいんだけど、詳しかったよね?
このように、相手の得意分野や共通の趣味に関する具体的な話題を投げかけましょう。
相手にとって答えるメリットや答えやすさがある内容なら、返信率は格段に上がります。
【再会】デートではなく「短時間のカフェ」に誘う
LINEのやり取りが数回続いたら、会う提案をします。
ここでのポイントは、デート感を出さないことです。
夜の食事や長時間のドライブは、相手に復縁を迫られるかもと警戒させます。
近くに行く用事があるから、1時間くらいお茶しない?程度に誘い、あくまで友人として楽しく過ごすことを目指してください。

これだけはNG! 即ブロックにつながる自爆行動
せっかく繋がっている細い糸を、自ら切ってしまうNG行動があります。
以下の3つは絶対に避けましょう。
振られた理由をしつこく聞く・謝り続ける
どうしてダメなの?悪いところは直すからとすがりつくのは、相手にとって最もストレスが溜まる行動です。
面倒だと思われれば、保留されていたブロックボタンを即座に押されてしまいます。
振られた事実は潔く受け入れ、まずは引くことが重要です。
SNSで「病みアピール」や「匂わせ投稿」をする
もう誰も信じられない、今日は大切な思い出の日といったネガティブな投稿や未練がましい投稿は、相手をドン引きさせます。
マッチングアプリでは明るく、人生を楽しんでいる人がモテます。
病んでいる姿を見せても、同情は買えても愛情は戻ってきません。
アプリの足跡を何度もつける
相手がまだアプリにいるか気になって、一日に何度もプロフィールを見に行っていませんか。
多くのアプリには足跡機能があります。
毎日元相手から足跡がついていると、監視されているようで恐怖を感じさせ、通報やブロックの原因になります。

まとめ:ブロックされていないなら可能性はゼロじゃない
振られたのにブロックされていないのは、相手の中にあなたに対する完全な拒絶がない証拠です。
キープであれ友達枠であれ、繋がりさえあれば、タイミングと自分磨き次第で関係を逆転させることは十分に可能です。
しかし、焦りは禁物です。
相手の今は距離を置きたいという心理を理解し、冷却期間を置いてから、新しい自分としてアプローチしてみてください。
また、余裕を持つために並行して他の人とマッチングしてみるのも一つの手です。
あなたが他の誰かに取られそうになった時、相手の独占欲に火がつくこともあるのですから。








