マッチングアプリを使っていて急にログインできなくなったり、やり取りしていた相手が消えたりすると焦ってしまいます。ネットでよく見かけるブラックリストという言葉は、運営の強制退会処分や個人のブロック設定など、いくつか違う意味で使われています。なぜペナルティを受けるのか、再登録はできるのか、別のアプリには影響するのかなど、気になる疑問を詳しく解説します。
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ペアーズ(Pairs)とは、趣味や興味の集まりであるマイタグ(旧名/コミュニティ)が15万種類もあり、同じ趣味を持ったパートナー探しがしやすいのが特徴です。
スマホのGPSを利用した距離で検索する機能もあり、近場にいる相手とマッチングすることも可能です。
会員数が圧倒的に多い分、希望条件に合った相手と出会いやすいので、まず最初に使うべきアプリとしておすすめです。
- 男性
- 4,100円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 割引あり
タップルとは、趣味のカテゴリーから検索して表示された相手を「いいかも」か「イマイチ」の2択で選んでいくフリック形式のため、まずは趣味友の感覚で、気軽にマッチングできるのが特徴です。
お出かけ機能もあり、すぐに遊びに行ける人を探すこともできるため、まずは友達の関係からライトに出会いたいという人におすすめです。
- 男性
- 3,700円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 半額あり
Tinder(ティンダー)とは、世界最大級のマッチングアプリで、日本国内でもダウンロード数トップクラスのアプリです。
恋活や婚活から、ご飯や飲みに行く遊び友達作りまで、様々なジャンルの出会いに使えるのが特徴です。
料金は男女ともに、無料でも利用できることから人気があります。
- 男性
- 3,300円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料でも利用可
Omiaiは、迷惑ユーザーにイエローカードが表示される制度があるため、会員層的に真面目な人が多く、マッチングアプリを初めてやる人でも安心して使えます。
女性が平等にいいねをもらいやすいシステムとなっていて、男性もマッチングしやすいのが特徴です。
- 男性
- 3,900円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり
カップリンク(Couplink)とは、街コンに参加する人が事前登録するため、街コンイベント参加者の多い恋活婚活アプリです。
街コンに参加しない人も登録/利用ができ、会員層的にマッチングアプリ慣れしていない人ばかりなので、初心者でもかなり出会いやすい穴場アプリです。
年齢層も幅広いため、どの年代の人でもパートナー探しがしやすいです。
- 男性
- 4,600円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり(イベント参加者は無料)
アンジュとは、30歳以上から登録できる年齢層高めの恋活婚活アプリです。
同年代が多いので価値観や話題も会いやすく、人柄と好みから相性重視でパートナー探しができます。
マッチングアプリ慣れしたライバルや20代もいないので、初めての人や30代~40代50代以上の人でも出会いやすい穴場アプリです。
- 男性
- 3,600円/月~
- 女性
- 無料
マリッシュ(marrish)とは、バツイチの人が約6割もいる婚活アプリ/サイトのため、離婚歴があっても不利にならずに再婚活や理解者におすすめです。
同じバツイチでも、シングルマザーから子なしの人まで、様々な人がいるので、希望条件に合ったパートナー探しがしやすく、理解者で話が合えば、年の差婚も狙えますよ。
- 男性
- 3,800円/月~
- 女性
- 無料
ユーブライド(youbride)とは、毎日50回もメッセージ付きいいねを送れる婚活アプリ/サイトのため、他のアプリに比べてマッチング数が約3~5倍多いのが特徴です。
人柄や価値観重視でパートナー探しができます。
また、IBJOnlineに加盟している結婚相談所や婚活アプリの会員ともお見合いができるyoubrideワイドという新オプションも始まりました。
- 男女共通
- 5,000円/月~
- キャンペーン
- 無料あり
ブライダルネットとは、会員層が結婚相談所とほぼ同じため、成婚率が高く、結婚相談所のように使えるのが特徴です。
サイト内には日記機能があり、見ている人も書いている人も多いので、人柄重視の婚活ができます。
また、IBJonlineも始まり、結婚相談所の会員ともお見合いができるようになりました。
早めに確実に結婚したい人におすすめです。
- 男女共通
- 3,980円/月~
- キャンペーン
- 割引あり
コンコイ(コンパde恋ぷらん)とは、合コンセッティングサービスですが、2対2以上の合コン以外にも、1対1のおみコンがあり、デーティングアプリ/サイトとして使っている人が多いです。
使い方はマッチングアプリと同じですが、食事デートを前提にマッチングするため、マッチング後は提携飲食店に行くだけでよく、安全に会うことができます。
- 男性
- 13,800円/月~
- 女性
- 無料
バチェラーデートとは、AIがマッチングからデートのセッティングまで行う審査制デーティングサイトです。
審査制のため、イケメンハイスペック男子や美人、可愛い子が多いのが特徴です。
指定飲食店(主にカフェ)で会う仕組みで、会員の質も高いため、女性も安心して出会えます。
- 男性
- 9,800円/月~
- 女性
- 無料
- キャンペーン
- 無料あり
恋活婚活アプリの会員数ランキングと年齢層
| 恋活婚活アプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 2700万人 | 54% | 28% | 12% | 6% | |
| 2300万人 | 78% | 16% | 5% | 1% | |
| 2000万人 | 48% | 40% | 8% | 4% | |
| 1000万人 | 42% | 44% | 11% | 3% | |
| 600万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 200万人 | 40% | 40% | 15% | 5% | |
| 180万人 | なし | 20% | 43% | 37% | |
| 150万人 | なし | なし | 25% | 75% | |
| 100万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 出会い系アプリ | 1億人 | 遊び目的の出会い系アプリと男性も無料で出会う方法については、こちらの別記事で解説しています。(→ 出会い系アプリ/サイト人気ランキング) | |||

目的別の国内大手の人気マッチングアプリの累計会員数(または、ダウンロード数)と年齢層の比較ランキング表です。(当サイト調べ)
*Tinder(ティンダー)の累計会員数は非公開のため推定です。
*Omiaiは2024年7月時点の累計会員数を表示しています。
*アンジュは30歳以上から、ラス恋は40代以上から登録できます。
同年代の年齢層の割合が少ないアプリでも、会員数自体が多いアプリは、同年代もその分多いです。
婚活アプリの会員数ランキングと年齢層

任意で、年収証明や独身証明など各種証明書も提出できるため、提出済みの男性とだけマッチングしていくこともでき、女性には安心です。
*ブライダルネットは累計会員数非公開のため、推定会員数を表示しています。
その他、東カレデート、ゴージャスも、年収証明提出済みの男性とマッチングできます。
このうち、ユーブライドとブライダルネットは、結婚相談所の会員ともお見合いできます。
婚活中の人は婚活アプリをメインに使い、他のアプリを掛け持ちして出会いを増やすのがおすすめです。
→ マッチングアプリで結婚前提で付き合うコツ
審査制ハイクラスアプリの会員数ランキングと年齢層
| 審査制ハイクラスマッチングアプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~40代中心) | ||||
| 100万人 | 38% | 48% | 12% | 2% | |
| 非公開 | 20代まで48% 30代44% 40代以上8% | ||||
| 1.5万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
ブライトマッチ | 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | |||

審査制のため、高年収や高学歴なハイスペック男性やイケメン、美人、可愛い子ばかりが集まっているのが特徴です。
*D3(Dine/ダイン)は、審査制ではないですが、会員層が審査制ハイクラスマッチングアプリに近いです。
*バチェラーデート、Teee、ブライトマッチはデーティングアプリとして使えるため、審査制ハイクラスデーティングアプリになります。
→ 審査制ハイクラスアプリ比較と審査通過コツ
デーティングアプリの会員数ランキングと年齢層
| デーティングアプリ | |||||
| 詳細公式 | 会員数 | ~20代 | 30代 | 40代 | 50代~ |
| 360万人 | 27% | 39% | 28% | 6% | |
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
| 150万人 | 非公開(主な年齢層 20代~40代中心) | ||||
| 1.5万人 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | ||||
ブライトマッチ | 非公開 | 非公開(主な年齢層 20代~30代中心) | |||
デーティングアプリは、婚活にも恋活にも使えます。
面倒なやりとりなしに、マッチング後、お互いの希望日に、提携飲食店などで、すぐ会うことができるのが特徴です。

*D3(Dine/ダイン)、バチェラーデートの累計会員数は非公開のため推定です。
その他、マッチングアプリのタップルには、デート募集機能もあるので、デーティングアプリとして使うこともできます。
→ すぐ会えるアプリ比較とすぐに会うコツ
マッチングアプリの選び方
マッチングアプリの種類には、目的別に大きく分けて、
- 恋活婚活アプリ・・・恋活にも婚活にも使える定番マッチングアプリ
- 婚活アプリ・・・結婚への真剣度が高い婚活目的の人ばかりが集まるアプリ
- 審査制ハイクラスアプリ・・・スペックや容姿の審査があり、ハイスペや美男美女が集まるアプリ
- デーティングアプリ・・・面倒なやりとり不要で、お互いの希望日にすぐ会えるアプリ
があります。
なので、自分の目的に合わせて選ぶと、ミスマッチを防げます。
また、マッチングアプリでは、自分の年齢±5歳幅の同年代でパートナー探しをしている人が多いです。
そのため、自分と同年代が多いアプリを選んだ方が出会いやすいです。
年代別の選び方コツ
女性の場合、ほとんどのマッチングアプリや婚活アプリ/サイト、デーティングアプリが無料で使えます。
なので、目的に合わせて、同年代が多い女性無料アプリを掛け持ちすると、2つ掛け持ちで2倍、3つ掛け持ちで3倍、男性からのいいねを増やせます。

男性も、キャンペーン中のアプリなら、半額や無料、割引で使えるので、掛け持ちにおすすめです。
現在、半額や無料、割引キャンペーン中のアプリを見る▼
また、男性向けの裏技ですが、一通りのアプリに無料会員登録しておき、女性からいいねがきたアプリで有料会員になると、すでに脈ありのため、簡単に会えます。
裏技については、くわしくはこちらで解説しています。
→ 【9割の人が知らないで失敗】マッチングアプリ攻略法【男女別裏技まとめ】
目的別の選び方コツ

→ アプリ無料/半額クーポン情報
→ アプリ料金一覧表
→ 初心者向けアプリと始め方
→ すぐ会えるアプリ
→ イケメンが多いアプリ
→ 美人が多いアプリ
→ 審査制ハイクラスアプリ
→ 年収/独身証明書ありのアプリ
→ すぐ結婚できるアプリ
→ いいね送りまくれるアプリ
→ 顔写真なしでも出会えるアプリ
→ 趣味から出会えるアプリ
→ 異性同性の友達探しアプリ
→ 地方/田舎でも出会えるアプリ
→ バツイチでも出会えるアプリ
→ 外国人も多いアプリ
→ 童貞ブサメン向けアプリ
→ 年収低い男性向けアプリ
→ 無職フリーター男女/処女向けアプリ
→ 新作アプリ情報
マッチングアプリのブラックリストとは?使われ方の違い

マッチングアプリのブラックリストという言葉は、アプリの公式機能にある正式な名称ではありません。使っている人たちの間で、ペナルティや迷惑な相手を表す通称として広まっています。言葉自体は同じでも、使われる場面によって指している中身がまったく違います。自分が処分を受けて困っているのか、それとも危ない相手を避けたいのかで、見るべきポイントが変わってきます。まずはこの言葉がどんな場面で使われているのかを整理しておきましょう。
運営会社が管理する強制退会者のデータ
運営会社が悪質な利用者を管理するために持っている記録が、最も重い意味でのブラックリストです。利用規約に違反した人を強制退会にして、二度と同じアプリを使えないようにするための内部データとして扱われます。
この記録に載ってしまうと、アカウントは即座に使えなくなります。登録していたプロフィールや今までのメッセージ履歴もすべて消去されます。アプリを開いても利用停止の画面しか出ません。迷惑行為を繰り返す人や、詐欺まがいの危ない行動をした人をアプリから追い出し、二度と入れないようにするための仕組みです。
ネットやSNSで共有されている要注意人物の情報
インターネットの掲示板やSNSで、利用者が個人的に書き込んでいる危険人物の情報を指す場合もあります。体目的の人や既婚者、お金のトラブルを起こした相手の特徴などが共有されています。
こうした情報は運営会社が認めているものではありません。一般の利用者がトラブルを防ぐために、自分の体験談を投稿して注意を呼びかけています。確かな証拠がある情報もある一方で、個人的な恨みや、振られた腹いせで書かれた嘘の情報もたくさん混ざっています。
アプリ内で相手を見えなくするブロック一覧
アプリに最初からついている通常のブロック機能を、利用者自身がブラックリストと呼んでいることもあります。嫌なメッセージを送ってきた相手や、知り合いを見つけたときに連絡を遮るための設定です。
この機能は個人と個人のつながりを消すだけの仕組みです。ブロックした相手が運営からペナルティを受けるわけではありません。相手の画面には退会済みと表示されることが多く、自分の画面から相手を見えなくするための普段使いの自衛機能です。

マッチングアプリでブラックリストに入ってしまう主な原因

運営会社から利用停止や強制退会の処分を受けるときは、利用規約で禁止されている行為に引っかかっています。本人はそこまで悪いことだと思っていなくても、規約を知らないせいでペナルティを受けてしまうケースも珍しくありません。どんな行動が危険とみなされるのかをあらかじめ知っておきましょう。
気づかないうちにやってしまう利用規約違反
自分では何気なくやってしまった行動でも、利用規約違反となって一発で処分されることがあります。
- 他人の顔写真やネットで拾った芸能人の画像をプロフィールに設定
- 独身専用のアプリに既婚者や恋人がいる状態で登録
- マッチングした直後にアプリ外の連絡先へ強引に誘導
- 異性の気を引くために年齢や年収などの基本情報を偽って記載
- 副業や投資、ビジネスの勧誘を目的としたプロフィール作成
写真の無断転載は他人の権利を侵害するため、運営の見回りで簡単に見つかってしまいます。また、既婚者の利用は多くのアプリで重大な違反として厳しく禁止されています。本人が冗談のつもりで書いた嘘の年収や経歴であっても、悪質と判断されればすぐにアカウントが止められます。
相手からの通報がたまってしまう行動
規約違反と思われる行動をやり取り相手から通報され、その報告がいくつも重なって処分されるパターンです。
- 約束していたデートの直前キャンセルやすっぽかし
- メッセージ内での乱暴な言葉遣いや相手を傷つける発言
- 下ネタや性的な要求をしつこく繰り返す行為
- 待ち合わせ場所での急な割り勘トラブルや相手への金銭要求
- 相手の返信を待たずに一方的な長文を何度も送りつける行為
約束を破るすっぽかし行為は、相手の時間やお金をムダにしてしまうため通報の大きな原因になります。また、相手が嫌がる言葉を送り続けると、画面上のボタンから簡単に通報されてしまいます。一人からの通報だけなら警告で済む場合もありますが、短期間に何人もの相手から通報が重なるとすぐに退会処分になります。
運営の監視システムに引っかかる行動
大手のマッチングアプリでは、不正なやり取りを見張るシステムが24時間体制で動いています。メッセージの中に禁止ワードが入っていたり、怪しいリンクが貼られていたりすると、機械が自動で見つけて人の目によるチェックに回されます。
短い時間のあいだに何十人もの相手へ同じメッセージをコピペで送る行為も、迷惑な業者とみなされやすいです。外部の怪しいサイトへ案内するURLを送った瞬間に、アカウントが凍結されることもあります。人の目でのパトロールだけでなく、機械の自動チェックによって急に使えなくなることもよくあります。

マッチングアプリでブラックリストに入ったときの影響と再登録の仕組み

強制退会になると、そのアプリでの出会いは完全に途絶えてしまいます。「また新しく作り直せばいいや」と思いがちですが、実際はそう簡単にはいきません。アプリ側のシステムがどのように再登録を防いでいるのか、その仕組みをしっかり把握しておきましょう。
同じアプリで二度と登録できなくなる理由
強制退会になった人の個人情報は、不正利用を防ぐために運営のデータベースに残り続けます。
- 運転免許証やマイナンバーカードなどの身分証明書の画像データ
- 登録に使った電話番号やSMS認証の履歴
- 使っていたスマホの端末識別情報
- 支払いに使ったクレジットカードの番号情報
- 登録時に連携したAppleやGoogleのアカウント情報
新しいメールアドレスを用意しても、年齢確認のために身分証の写真を送った瞬間に弾かれます。氏名や生年月日、身分証の番号が一致した瞬間に同じ人だとバレてしまうため、審査を通りません。電話番号を変えたとしても身分証で引っかかるため、同じアプリへの再登録は二度とできません。
別のマッチングアプリなら新しく始められる?
別の会社が運営しているアプリなら、強制退会になったことが伝わる心配はまずありません。会社同士が勝手に利用者のブラックリストをやり取りすることはないので、他のアプリを選べばまっさらな状態で使い始められます。
ただし、同じ運営会社やグループ企業が複数のアプリを出している場合は気をつけましょう。利用規約にグループ間での情報共有が書かれていると、関連するアプリもまとめて使えなくなるケースがあります。新しいアプリを探すときは、運営会社の名前をチェックしておくと安心です。
強制退会になっても月額課金は止まらない点に注意
アカウントが強制退会になっても、有料会員の月額課金が勝手に止まることはありません。アプリの運営会社と、スマホの請求を管理しているAppleやGoogleの仕組みは別々になっているためです。
アプリにログインできなくなっても、端末側の定期購入が生きたままだと毎月の引き落としが続きます。使えないのにお金だけ引き落とされ続けます。強制退会の画面が出たら、すぐに端末の設定を開いて課金を止める手続きが必要です。

マッチングアプリで強制退会や利用停止になったときの対処法

急にアプリが使えなくなったときは、慌てて別のアカウントを作ろうとしても失敗します。まずは無駄なお金を払い続けないように手続きを済ませ、落ち着いて状況を見極める必要があります。順番に対処していきましょう。
有料課金(サブスクリプション)の解約確認
アカウントが止まったら、まずスマホの設定から定期課金をストップさせます。iPhoneを使っているなら、設定アプリの一番上にある名前の欄を押し、サブスクリプションの一覧から該当アプリを選んで解約します。
Androidを使っているなら、Google Playアプリを開いて右上のアイコンを押し、お支払いと定期購入の項目から解約手続きを進めます。クレジットカードで直接支払っていた場合は、カードの利用明細を確認しつつ運営の決済窓口へ連絡を入れます。アプリにログインできなくても、端末側での解約操作はいつでも行えます。
身に覚えがないときの公式窓口への確認
全く心当たりがなく誤作動や乗っ取りが疑われるなら、ブラウザで公式サイトのヘルプを開いて問い合わせてみる手もあります。連絡するときは、登録していた電話番号やログインできなくなった日時など、客観的な状況だけを落ち着いて伝えるのがコツです。
ただ、実際のところマッチングアプリの運営は、不正防止のために処分の詳しい理由を教えてくれません。下された強制退会が取り消されるケースはめったにないので、返事を待ち続けて時間をムダにするより、早めに別のアプリへ切り替えたほうがストレスなく出会いを探せます。
別のアプリへ乗り換えるときの選び方
元のアプリに戻るのが難しいとわかったら、別のマッチングアプリへ移行しましょう。次のアプリを選ぶときは、失敗を避けるためにいくつかのポイントを見ておきましょう。
- 以前使っていたアプリと別の会社が運営しているサービスを選ぶ
- 恋活や婚活など自分の目的に合った年齢層が集まるアプリを選ぶ
- 本人確認やパトロールがしっかり行われている安全なアプリを選ぶ
- メッセージの返信ペースや好みの使い心地に合うアプリを選ぶ
アプリを変えても、以前と同じように強引に連絡先を聞いたり、雑な態度を取ったりしていては、また同じペナルティを受けます。相手が嫌がることをしないように気をつけるのが、トラブルを防ぐ確実な基本です。

やり取りしていた相手がマッチングアプリのブラックリストに入ったときの対応

昨日まで仲良く話していた相手の画面に、突然強制退会済みと表示されることがあります。いきなり連絡が取れなくなると驚いてしまいますが、相手側に深刻な問題があった証拠です。自分の身を守るために必要な動きを確認しておきましょう。
相手に強制退会済みと表示される理由
相手のプロフィールに強制退会済みと出ているなら、その人は運営から追い出されています。本人が自分の意思で辞めたときは退会とだけ表示されるため、強制退会とははっきり区別されています。
この処分が出たということは、相手が詐欺や怪しい勧誘を行っていたか、他の何人もの利用者から重い通報を受けたということです。運営のチェックで危険人物と判断された人なので、連絡が途切れたのはトラブルに巻き込まれずに済んだと考えましょう。
すでにLINEなどの連絡先を交換していたときの対応
もしアプリの外で個別の連絡先を教えてしまっていたら、被害に遭う前にすぐ関係を断ち切る必要があります。
- 教えてもらったLINEや連絡先をすぐにブロックして友だち一覧から削除
- 会う約束をしていても絶対に待ち合わせ場所には行かない
- 送られてきた怪しいURLや投資などの案内は絶対に開かない
- お金の話や振り込みのお願いをされても絶対に相手にしない
- 自宅の場所や職場などの個人情報をこれ以上教えない
相手はアプリを使えなくなったため、手元に残った連絡先を使って直接連絡してくることがあります。強制退会になった相手と個別にやり取りを続けるのはとても危険です。どれだけ仲良く話していた相手でも、情に流されずすぐに関係を断ち切りましょう。

ネット上の要注意人物リストや晒し掲示板を見るとき・使うときの注意点

インターネットには、迷惑な利用者の顔写真や名前を集めた掲示板や晒しサイトがあります。怪しい相手を見つけたときに調べたくなる場所ですが、こうした外部の情報には誤った噂やリスクも多いです。取り扱い方を間違えると、自分がトラブルに巻き込まれてしまいます。
個人が書き込んだ情報のあやしさと嘘のリスク
ネットの掲示板に書かれている内容は、運営や警察が確かめた正確な情報ではありません。誰でも匿名で好き勝手に書ける場所なので、個人的な恨みや、振られた腹いせで書かれた嘘の情報もたくさん混ざっています。
返信を遅らせただけの人や、お断りの連絡を入れただけの人が、腹いせで悪者として名前や写真を晒されていることもあります。ネットに名前があるからといって、その人が本当に悪者とは限りません。鵜呑みにして相手を決めつけるのは避け、参考程度に眺めるくらいにしておきましょう。
トラブルや無駄な混乱を避けるための付き合い方
どれだけ嫌な目に遭っても、相手の顔写真やLINEのスクショをSNSや掲示板に晒すのは絶対にやめましょう。相手に非があったとしても、ネットに個人情報を書き込むと法律違反になり、こちらが悪者にされてトラブルが大きくなってしまいます。
怒りを感じたときはネットで仕返ししようとせず、アプリの通報ボタンを押して運営に任せてしまいましょう。あとは何も言わずにブロックして、すっぱり関わりを断つのが安全を守る確実な方法です。

マッチングアプリでブラックリストに入るような危険人物の見分け方

強制退会になるような危ない相手に引っかからないためには、相手の行動パターンを事前に把握しておきましょう。迷惑な利用者や業者には、真面目に出会いを求めている人とは違う独特のサインがあります。会う前に気づくためのポイントを押さえておきましょう。
プロフィールの写真や自己紹介文に出るあやしいサイン
危険な相手は、たくさんの人を引きつけるためや怪しい話に持ち込むために、不自然なプロフィールを作りがちです。
- ネットで拾った画像を貼り付けたような、画質がガサガサした美男美女の写真を使っている
- やたらと高級ホテルや外車の写真ばかりで、本人の普段の生活感がまったく見えない
- 『一度きりの人生、自由に生きたい』など、ビジネスや副業の勧誘っぽい言葉が並んでいる
- 『アプリはあまり開かないので』と、マッチングした途端に別の連絡先へ誘導しようとする
- プロフィールの文章がたったの2〜3行で、休日の過ごし方や好きな趣味が何も書かれていない
写真がやたらときれいなのに生活感がまったくないときは、ネットで拾った他人の画像をそのまま使っている疑いがあります。また、自己紹介でリッチな暮らしをアピールしてくる相手は、投資詐欺やマルチビジネスに誘い込もうとしている場合がほとんどです。あやしいプロフィールには近づかないのが基本です。
やり取りの中で警戒したい怪しい誘い
マッチングした後のメッセージのやり取りにも、危ない相手ならではの特徴がはっきりと出ます。
- マッチングした直後に、すぐLINEや別の連絡先へ移ろうと言ってくる
- 住んでいる詳しい場所や職場の名前をしつこく聞き出そうとする
- 自然な世間話に見せかけて、暗号資産やお金稼ぎの話題を振ってくる
- 夜遅い時間や、個室などの密室でいきなり会おうと指定してくる
- こちらのプロフィールに書いている内容を無視して自分の話ばかりする
アプリ内で数通しかやり取りしていないのに、すぐ外の連絡先へ行きたがる相手には警戒してください。運営の監視から逃れて、怪しい誘いを持ちかけるためです。お金の話や怪しいもうけ話が出た時点で、それ以上話さずにすぐ運営へ通報してやり取りを終了しましょう。

マッチングアプリでブラックリストの不安をなくして安全に出会うコツ

マッチングアプリのブラックリストという言葉には、自分が処分を受ける不安と、相手に騙される不安の両方の意味があります。自分がペナルティを受けないためには、利用規約をしっかり守り、相手の都合を考えた丁寧なやり取りを徹底しましょう。急なすっぽかしを避け、相手が嫌がる言葉遣いをしなければ、突然利用停止になる心配はありません。
一方で、相手が強制退会になったり怪しい行動を取ったりしたときは、迷わずブロックして関わりを断ちましょう。ネットの掲示板などに振り回されず、アプリの本人確認機能や実際のメッセージでの違和感を見逃さず相手を見極めてください。基本のルールさえ守っていれば、トラブルを避けて安全にいい相手を見つけられます。

ブライトマッチ








